3字決まり

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百人一首60番「大江山~」の読み方

百人一首60番目の歌「大江山 いく野の道の 遠ければ まだふみもみず 天の橋立」について。百人一首60番の読み方全文大江山 いく野の道の 遠ければ まだふみもみず 天の橋立上の句大江山 いく野の道の 遠ければ下の句まだふみもみず 天の橋立ふ...
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百人一首63番「いまはただ~」の読み方

百人一首63番目の歌「いまはただ 思ひ絶えなむ とばかりを 人づてならで 言ふよしもがな」について。百人一首63番の読み方全文いまはただ 思ひ絶えなむ とばかりを 人づてならで 言ふよしもがな上の句いまはただ 思ひ絶えなむ とばかりを下の句...
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百人一首67番「春の夜の~」の読み方

百人一首67番目の歌「春の夜の 夢ばかりなる 手枕に かひなくたたむ 名こそをしけれ」について。百人一首67番の読み方全文春の夜の 夢ばかりなる 手枕に かひなくたたむ 名こそをしけれ上の句春の夜の 夢ばかりなる 手枕に下の句かひなくたたむ...
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百人一首30番「有明の~」の読み方

百人一首30番目の歌「有明の つれなく見えし 別れより あかつきばかり うきものはなし」について。百人一首30番の読み方全文有明の つれなく見えし 別れより あかつきばかり うきものはなし上の句有明の つれなく見えし 別れより下の句あかつき...
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百人一首69番「あらし吹く~」の読み方

百人一首69番目の歌「あらし吹く み室の山の もみぢばは 竜田の川の 錦なりけり」について。百人一首69番の読み方全文あらし吹く み室の山の もみぢばは 竜田の川の 錦なりけり上の句あらし吹く み室の山の もみぢばは下の句竜田の川の 錦なり...
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百人一首32番「山川に~」の読み方

百人一首32番目の歌「山川に 風のかけたる しがらみは ながれもあへぬ もみぢなりけり」について。百人一首32番の読み方全文山川に 風のかけたる しがらみは ながれもあへぬ もみぢなりけり上の句山川に 風のかけたる しがらみは下の句ながれも...
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百人一首78番「淡路島~」の読み方

百人一首78番目の歌「淡路島 かよふ千鳥の 鳴く声に 幾夜ねざめぬ 須磨の関守」について。百人一首78番の読み方全文淡路島 かよふ千鳥の 鳴く声に 幾夜ねざめぬ 須磨の関守上の句淡路島 かよふ千鳥の 鳴く声に下の句幾夜ねざめぬ 須磨の関守ふ...
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百人一首35番「人はいさ~」の読み方

百人一首35番目の歌「人はいさ 心も知らず ふるさとは 花ぞ昔の 香に匂ひける」について。百人一首35番の読み方全文人はいさ 心も知らず ふるさとは 花ぞ昔の 香に匂ひける上の句人はいさ 心も知らず ふるさとは下の句花ぞ昔の 香に匂ひけるふ...
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百人一首79番「秋風に~」の読み方

百人一首79番目の歌「秋風に たなびく雲の たえ間より もれいづる月の 影のさやけさ」について。百人一首79番の読み方全文秋風に たなびく雲の たえ間より もれいづる月の 影のさやけさ上の句秋風に たなびく雲の たえ間より下の句もれいづる月...
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百人一首38番「忘らるる~」の読み方

百人一首38番目の歌「忘らるる 身をば思はず ちかひてし 人の命の 惜しくもあるかな」について。百人一首38番の読み方全文忘らるる 身をば思はず ちかひてし 人の命の 惜しくもあるかな上の句忘らるる 身をば思はず ちかひてし下の句人の命の ...
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百人一首80番「長からむ~」の読み方

百人一首80番目の歌「長からむ 心もしらず 黒髪の みだれてけさは 物をこそ思へ」について。百人一首80番の読み方全文長からむ 心もしらず 黒髪の みだれてけさは 物をこそ思へ上の句長からむ 心もしらず 黒髪の下の句みだれてけさは 物をこそ...
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百人一首39番「浅茅生の~」の読み方

百人一首39番目の歌「浅茅生の 小野の篠原 しのぶれど あまりてなどか 人の恋しき」について。百人一首39番の読み方全文浅茅生の 小野の篠原 しのぶれど あまりてなどか 人の恋しき上の句浅茅生の 小野の篠原 しのぶれど下の句あまりてなどか ...
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百人一首84番「ながらへば~」の読み方

百人一首84番目の歌「ながらへば またこのごろや しのばれむ 憂しと見し世ぞ 今は恋しき」について。百人一首84番の読み方全文ながらへば またこのごろや しのばれむ 憂しと見し世ぞ 今は恋しき上の句ながらへば またこのごろや しのばれむ下の...
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百人一首44番「あふことの~」の読み方

百人一首44番目の歌「あふことの たえてしなくば なかなかに 人をも身をも 恨みざらまし」について。百人一首44番の読み方全文あふことの たえてしなくば なかなかに 人をも身をも 恨みざらまし上の句あふことの たえてしなくば なかなかに下の...
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百人一首86番「なげけとて~」の読み方

百人一首86番目の歌「なげけとて 月やは物を 思はする かこち顔なる わが涙かな」について。百人一首86番の読み方全文なげけとて 月やは物を 思はする かこち顔なる わが涙かな上の句なげけとて 月やは物を 思はする下の句かこち顔なる わが涙...
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百人一首45番「あはれとも~」の読み方

百人一首45番目の歌「あはれとも いふべき人は 思ほえで 身のいたづらに なりぬべきかな」について。百人一首45番の読み方全文あはれとも いふべき人は 思ほえで 身のいたづらに なりぬべきかな上の句あはれとも いふべき人は 思ほえで下の句身...
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百人一首92番「わが袖は~」の読み方

百人一首92番目の歌「わが袖は 潮干にみえぬ 沖の石の 人こそしらね かわくまもなし」について。百人一首92番の読み方全文わが袖は 潮干にみえぬ 沖の石の 人こそしらね かわくまもなし上の句わが袖は 潮干にみえぬ 沖の石の下の句人こそしらね...
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百人一首48番「風をいたみ~」の読み方

百人一首48番目の歌「風をいたみ 岩うつ波の おのれのみ くだけて物を 思ふころかな」について。百人一首48番の読み方全文風をいたみ 岩うつ波の おのれのみ くだけて物を 思ふころかな上の句風をいたみ 岩うつ波の おのれのみ下の句くだけて物...
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百人一首95番「おほけなく~」の読み方

百人一首95番目の歌「おほけなく うき世の民に おほふかな わがたつ杣に 墨染の袖」について。百人一首95番の読み方全文おほけなく うき世の民に おほふかな わがたつ杣に 墨染の袖上の句おほけなく うき世の民に おほふかな下の句わがたつ杣に...
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百人一首49番「みかきもり~」の読み方

百人一首49番目の歌「みかきもり 衛士のたく火の 夜はもえて 昼は消えつつ 物をこそ思へ」について。百人一首49番の読み方全文みかきもり 衛士のたく火の 夜はもえて 昼は消えつつ 物をこそ思へ上の句みかきもり 衛士のたく火の 夜はもえて下の...
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百人一首96番「花さそふ~」の読み方

百人一首96番目の歌「花さそふ 嵐の庭の 雪ならで ふりゆくものは わが身なりけり」について。百人一首96番の読み方全文花さそふ 嵐の庭の 雪ならで ふりゆくものは わが身なりけり上の句花さそふ 嵐の庭の 雪ならで下の句ふりゆくものは わが...
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百人一首53番「なげきつつ~」の読み方

百人一首53番目の歌「なげきつつ ひとりぬる夜の あくるまは いかに久しき ものとかはしる」について。百人一首53番の読み方全文なげきつつ ひとりぬる夜の あくるまは いかに久しき ものとかはしる上の句なげきつつ ひとりぬる夜の あくるまは...
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百人一首98番「風そよぐ~」の読み方

百人一首98番目の歌「風そよぐ ならの小川の 夕ぐれは みそぎぞ夏の しるしなりける」について。百人一首98番の読み方全文風そよぐ ならの小川の 夕ぐれは みそぎぞ夏の しるしなりける上の句風そよぐ ならの小川の 夕ぐれは下の句みそぎぞ夏の...
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百人一首54番「忘れじの~」の読み方

百人一首54番目の歌「忘れじの ゆく末までは かたければ 今日をかぎりの いのちともがな」について。百人一首54番の読み方全文忘れじの ゆく末までは かたければ 今日をかぎりの いのちともがな上の句忘れじの ゆく末までは かたければ下の句今...
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百人一首99番「人もをし~」の読み方

百人一首99番目の歌「人もをし 人もうらめし あぢきなく 世を思ふゆゑに 物思ふ身は」について。百人一首99番の読み方全文人もをし 人もうらめし あぢきなく 世を思ふゆゑに 物思ふ身は上の句人もをし 人もうらめし あぢきなく下の句世を思ふゆ...
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百人一首56番「あらざらむ~」の読み方

百人一首56番目の歌「あらざらむ この世のほかの 思ひ出に いまひとたびの あふこともがな」について。百人一首56番の読み方全文あらざらむ この世のほかの 思ひ出に いまひとたびの あふこともがな上の句あらざらむ この世のほかの 思ひ出に下...
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百人一首58番「ありま山~」の読み方

百人一首58番目の歌「ありま山 ゐなの笹原 風吹けば いでそよ人を 忘れやはする」について。百人一首58番の読み方全文ありま山 ゐなの笹原 風吹けば いでそよ人を 忘れやはする上の句ありま山 ゐなの笹原 風吹けば下の句いでそよ人を 忘れやは...
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百人一首25番「名にし負はば~」の読み方

百人一首25番目の歌「名にし負はば 逢坂山の さねかづら 人にしられで 来るよしもがな」について。百人一首25番の読み方全文名にし負はば 逢坂山の さねかづら 人にしられで 来るよしもがな上の句名にし負はば 逢坂山の さねかづら下の句人にし...
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百人一首27番「みかの原~」の読み方

百人一首27番目の歌「みかの原 わきて流るる いづみ川 いつみきとてか 恋しかるらむ」について。百人一首27番の読み方全文みかの原 わきて流るる いづみ川 いつみきとてか 恋しかるらむ上の句みかの原 わきて流るる いづみ川下の句いつみきとて...
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百人一首28番「山里は~」の読み方

百人一首28番目の歌「山里は 冬ぞさびしさ まさりける 人目も草も かれぬと思へば」について。百人一首28番の読み方全文山里は 冬ぞさびしさ まさりける 人目も草も かれぬと思へば上の句山里は 冬ぞさびしさ まさりける下の句人目も草も かれ...
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百人一首1番「秋の田の~」の読み方

百人一首1番目の歌「秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ 我が衣手は 露にぬれつつ」について。百人一首1番の読み方全文秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ 我が衣手は 露にぬれつつ上の句秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ下の句我が衣手は 露にぬ...
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百人一首2番「春過ぎて~」の読み方

百人一首2番目の歌「春過ぎて 夏来にけらし 白妙の 衣ほすてふ 天の香具山」について。百人一首2番の読み方全文春過ぎて 夏来にけらし 白妙の 衣ほすてふ 天の香具山上の句春過ぎて 夏来にけらし 白妙の下の句衣ほすてふ 天の香具山ふりがな全文...
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百人一首7番「天の原~」の読み方

百人一首7番目の歌「天の原 ふりさけみれば 春日なる 三笠の山に いでし月かも」について。百人一首7番の読み方全文天の原 ふりさけみれば 春日なる 三笠の山に いでし月かも上の句天の原 ふりさけみれば 春日なる下の句三笠の山に いでし月かも...
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百人一首8番「わが庵は~」の読み方

百人一首8番目の歌「わが庵は 都のたつみ しかぞすむ 世をうぢ山と 人はいふなり」について。百人一首8番の読み方全文わが庵は 都のたつみ しかぞすむ 世をうぢ山と 人はいふなり上の句わが庵は 都のたつみ しかぞすむ下の句世をうぢ山と 人はい...
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百人一首9番「花の色は~」の読み方

百人一首9番目の歌「花の色は うつりにけりな いたづらに わが身よにふる ながめせしまに」について。百人一首9番の読み方全文花の色は うつりにけりな いたづらに わが身よにふる ながめせしまに上の句花の色は うつりにけりな いたづらに下の句...
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百人一首12番「天つ風~」の読み方

百人一首12番目の歌「天つ風 雲のかよひ路 吹きとぢよ をとめの姿 しばしとどめむ」について。百人一首12番の読み方全文天つ風 雲のかよひ路 吹きとぢよ をとめの姿 しばしとどめむ上の句天つ風 雲のかよひ路 吹きとぢよ下の句をとめの姿 しば...
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百人一首21番「今こむと~」の読み方

百人一首21番目の歌「今こむと いひしばかりに 長月の 有明の月を まちいでつるかな」について。百人一首21番の読み方全文今こむと いひしばかりに 長月の 有明の月を まちいでつるかな上の句今こむと いひしばかりに 長月の下の句有明の月を ...